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本を読まなくても参加できる 武蔵小杉の読書会〈こすぎナイトキャンパス〉 中の人のブログ。

【終了】第65回こすぎナイトキャンパス 「川崎フロンターレあるあるを読もう!」

こんにちは。こすぎナイトキャンパスブログ管理人の百川です。
さいきん、きちんと更新できておらず、すいません!

前回、5月26日「みんなで地図を読もう!」は、おかげさまで大変盛り上がりました。
書画カメラで持ち寄った地図をプロジェクターに投影しながら、いろんな話が出ました。
ご要望もありましたので、同じ形式で、またやってみるのも良いと思います^^

さて、次回第65回の課題テキストは、「川崎フロンターレあるある」です!
なぜ、フロンターレはそんなに地域に愛されているのか?
その秘密がわかる本です。

今回は、熱烈なフロンターレサポーターさんがやさしく司会進行&解説してくれますので、フロンターレに詳しくない方も、その魅力を知るチャンスです!
私自身、とくにサポーターというわけではないのですが、楽しみにしております。

どうぞお気軽にご参加ください!

川崎フロンターレあるある

川崎フロンターレあるある

■内容紹介(Amazonページより)
クラブ公認!
人気沸騰!! 川崎フロンターレのあるあるが満を持して登場。
伊藤宏樹登里享平小林悠によるスペシャル座談会も収録。
読めばさらにフロンターレが好きになる!


夢にまで見たタイトルを今年こそ!

4年連続地域貢献度第1位!(Jリーグスタジアム観戦者調査) 
なぜフロンターレは、こんなにも愛されるのか!?

選手、監督、OBはもちろん、スタッフやマスコットも登場。
サポーター気質やスタジアム、等々力&麻生の街ネタまで、フロンターレのすべてをカバー。
納得の大ネタから、サポ心をくすぐるマニアックネタまで、全220本を怒涛の大放出!<収録あるある(一部)>

  1. 「等々力劇場」幕開けのスイッチはなんといってもケンゴの煽り!
  2. プレハブには強い誇りを持っている
  3. 天野春果の辞書に不可能の文字はない気がしている
  4. 実は「百獣の王」の肩書きがある大久保嘉人
  5. 自分が小学生のときにフロンターレ算数ドリルがあったら……とつい妄想

読後には、同僚や旧友や配偶者が、いままでとは全く違った存在に見えてくるはず。人生100年時代の“健康力"のカギを握るのは「つながり」に他ならないのです!

みなさんのご意見ご感想をうかがうのが、楽しみです。

初めてご参加される方は、最初にこちらをご確認ください。 → 参加されるまえの確認事項 

○ご案内

【課題テキスト】いしかわごう『川崎フロンターレあるある』(TOブックス)
http://www.amazon.co.jp/dp/4864723532
※課題テキストは参加者のご負担でご用意ください。

【日程】2015/6/23火) 19:28~21:00 ※受付開始 19:15~
【会場】NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント会議室(リエトプラザⅡ)
アクセス・お問い合わせ | NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
【開催要項】参加にあたっての確認・注意事項 
【参加費】無料
【申込】
www.kokuchpro.com


【問合せ】NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント内 こすぎナイトキャンパス事務局
     TEL 044-433-9180 MAIL info@musashikosugi.or.jp
【いままで取りあげた本】 課題テキスト一覧(2011-2015)

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